7月
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出口汪さんのドリル

塾でも推奨されている論理エンジンを考えた出口汪さんって一体どのような方なのでしょう。

出口汪さんは、日本の教育界(特に国語!)の救世主的存在であり、カリスマ性のある講師です。
また、自身の著書である様々な参考書などの出版を手掛けている出版社水王舎の社長でもある実業家です。
塾講師と出版社の社長ってなかなか接点がないのですが、水王舎の出版物が論理エンジン関係であることからも、彼専用の出版社ではないでしょうか。
でも、彼の出版本を検索してみると、小学館からも出ているし・・・。
うーん、どうなんだろう。

ひとつすっごくほしくなった彼の参考書が、小学生向けのドリルなんですが、 芥川龍之介の 「蜘蛛の糸」で作成した日本語トレーニングのプリント。
この「蜘蛛の糸」は誰もが知っている話ではないでしょうか。

~生前さんざん悪さをしてきたカンダタは地獄へ送られる。
偶然にも地獄にいるカンダタを見つけた釈迦が彼が唯一良い行いをして、蜘蛛の命を助けたことのあることから、天国から蜘蛛の糸を垂らして救いの手を伸ばす。
しかし・・・・~

小さいころにおそらくはテレビのアニメでの記憶でしょうが、一度聞いたら、この話の展開はなかなか忘れる事の出来ない内容ですよね。
蜘蛛なんて絶対潰さなくなりますよ。
そんな私の大好きな「蜘蛛の糸」を論理エンジンではどのように問題を作り上げていっているのでしょうか。
非常に気になります。

まだまだ夜が苦手な子供には少々刺激が強いかもしれませんが、もう少し大きくなる頃には、一緒にこの本を読みたいものです。

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